4月 6, 2012 0

Macがトロイの木馬に感染!

By in ウイルス

アップルのPC・マッキントッシュ60万台以上が新しいコンピュータウィルスに感染しているおそれがあるとのことです。ウィルスの名前はFlashback。Adobe”Flash”のアップデートを装ってダウンロードさせ、感染するとパソコンに保存されている重要情報が盗まれる危険があります。銀行口座、パスワードなどを守るために今すぐ感染していないかチェックするべきです。

アメリカのサイトMashableの英文記事を確認します。

Apple computer users may think they have nothing to worry about when it comes to contracting viruses and malware online, but a Russian antivirus company is reporting that 600,000 Macs are currently infected with a nasty trojan horse virus called “Flashback.”

 

これから英文を翻訳していきますが正確な日本語訳を目指すものではありません。言葉の順番も日本語としてはおかしなものです。しかし英語を学ぶうえでは、英文を日本語の文法に当てはめるのはナチュラルではないと思うのです。

そこで英語をほぼ英語の語順の通りに日本語にしていき、文章の全体のだいたいの意味をつかんでいく訓練だとお考えください。それではすすめてまいりましょう。

“Apple computer users may think they have nothing to worry about when it comes to contracting viruses and malware online,”

「アップルコンピューターのユーザーは心配することはないと考えているかもしれません。」「オンライン上のウイルスやマルウェアが近づいていることを」

 

“but a Russian antivirus company is reporting that 600,000 Macs are currently infected with a nasty trojan horse virus called “Flashback.”

「しかしロシアのウィルス対策会社は報告しています。」「60万台のMacが今、感染していることを」「Flashbackという悪質なトロイの木馬ウイルスに」

 

Doctor Web issued a report on Wednesday that said 550,000 computers with Mac OSX have picked up the virus. An analyst at Doctor Web later sent a tweet noting that 600,000 Mac computers have actually been infected and some — about 274 — are actually based in the same city as Apple’s headquarters, Cupertino, Calif. About 57% of the infected Macs are said to be in the U.S. and 20% are based in Canada.

 

“Doctor Web issued a report on Wednesday that said 550,000 computers with Mac OSX have picked up the virus. ”
「Doctor Webはレポートを発行しました。水曜日に。」「55万台のPC、Mac OSXのPCはウイルスに捕らえられている」

※Doctor Webはアンチウイルス製品の会社です。

 

“An analyst at Doctor Web later sent a tweet noting that 600,000 Mac computers have actually been infected and some — about 274 — are actually based in the same city as Apple’s headquarters, Cupertino, Calif. ”
「Doctor Webの研究者は後にツイートしました。60万台以上のマックが実際は感染している」「264台はアップルコンピューター本社にある。」「カリフォルニア州クパチーノ」

 

Flashback was originally discovered in September 2011 and was designed to disguise itself as an Adobe Flash Player installer, using Flash player logos. After installing Flashback, the malware seeks out user names and passwords that are stored on your Mac.

“Flashback was originally discovered in September 2011 and was designed to disguise itself as an Adobe Flash Player installer, using Flash player logos. ”

「Flashbackは2011年9月に発見された」「偽装し、Adobe Flash Playerのインストーラーに、Flash Playerのロゴを使って」

 

“After installing Flashback, the malware seeks out user names and passwords that are stored on your Mac.”

「Flashbackをインストールすると、マルウェアは探し出します。ユーザーネームとパスワードを」「あなたのMacから盗まれた」

 

Mashableの記事の英語はシンプルでわかりやすい英語を使っていますので、テクノロジーの情報を得ながら英語を勉強したい方には最適です。今回のウイルスの記事もまだ続きがありますので読んでみてはいかがでしょうか?
http://mashable.com/2012/04/05/mac-flashback-trojan/ 

 

シンプルな英語表現を読んでいると、情報を単語で組み立てていくことで十分に相手に伝わるということがわかると思います。英文を読み理解する訓練だけではなく口に出して意思を伝えることも継続していると英会話の上達にもつながると思います。

なかなかそんなきっかけがつかめない、ということであれば英会話カフェが主催するパーティに参加してみるのもひとつの方法ですね。ちょうど知り合いのカフェがこの日曜日(4月8日)に横浜でお花見パーティを開催します。パーティと言っても公園で行う屋外のお花見。外国人講師も多数参加予定ですから生きた英語に触れるよい機会だと思います。参加についての詳細は主催する横浜G-flexのホームページでご確認ください。

 

ウイルスに関する日本語の記事はAFPBBでご覧いただけます。

2月 10, 2012 0

ネットバンクのセキュリティは信頼できる?

By in ネットバンク

アジアのテクノロジーに関するニュースを紹介する英語サイト”Penn Olson “にネットバンキングのセキュリティに関する記事が出ていました。

乱暴に要約すると…

「ネットバンキングを信用しちゃいけない。他のオンライン活動と比べても少しも安全じゃない。」というお話。怖いですね。
online banking may not be any safer than other online activities.”

 

中国のセキュリティ専門家はこのように話します。

I’m in the information security industry and I don’t have an internet banking account, I’ve never even applied for one. I’ve never paid for an item online or ordered one myself, I do all that via friends so I can stay away from that environment. In this industry, the more you understand, the more you worry about. It makes you behave cautiously.

「私は情報セキュリティ産業の中にいます。インターネットバンクの口座は持っていませんし、申込をしたことも一度もありません。オンラインでは何も買ったことは無いし、自分自身で注文も決してしません。すべては友人を通して行なっていますので(危険な)環境からは離れていることができます。この産業(世界)においては、理解すればするほど、より心配になり、用心深くふるまうようになりあす。」

覚えておきたい英語の表現が出てきました。
“The more ~,The more ~.” 「~すればするほど、より~になる。」
このフレーズに最初に触れるのは中学校の英語のクラスではないでしょうか?
「あれ、どういう意味だっけ?」と思い出せなかった方は、この機会に覚えてしまいましょう。

 

記事の中では、中国は情報セキュリティの世界での日がまだ浅いことが問題の原因となっていることを指摘しています。また海外と中国との間の電子商取引管理の違いにも言及しています。そして中国特有の事情として、その圧倒的な数(現在約5億ユーザー)がセキュリティ管理をより難しいものにしていると分析しています。

この記事の続きはまた次回に。。

12月 19, 2011 0

メールの開封に注意しよう

By in メール

コンピュータウィルスが拡散する媒体として過去も現在も大きな役割を果たしているのはメールです。メールにウィルスを添付し、その添付ファイルを開けてしまうとウィルスに感染、拡散してしまう。更には「メールを開封しただけでウィルスに感染してしまうことがあります。」”You can be infected with a virus without even opening the e-mail.”

考えてみましょう。
あなたには知らない人からのメールを開封し見る必要があるでしょうか?あなたは、多くの人はアナタをしっているけど、あなたは、アナタを知っている人をほとんど知らない。そんな有名人でしょうか?

“Do not open e-mail attachments from unknown senders.”
いいえ、”Do not open e-mail from unknown senders.”
「知らない人からのメール(の添付ファイル)は開いてはいけない」
心にお留め置きください。

ウィルスの活動があなたのパソコンの内部に限定され、あなたのパソコンの中だけを破壊するのでしたら、それは不幸中の幸いです。あるものは、あなたのパソコンのアドレス帳に保存されている人に、あなたが受け取ったのと同じメールを送りつけるのです。
“Some kinds of viruses send copies of the e-mail to people listed in the computer’s address book.”

自分がメールを開封したことが引き金となって知人に迷惑をかけてしまうかもしれません。あるいはあなたのパソコンに保存されている様々なファイルがインターネット上に公開されてしまうことだってあります。

知らない人からのメールは開封しないようにしましょう。